ペロニー病は治療できる!|初期症状に気づくことが大切

看護師

症状に気づこう

看護師

梅毒は様々な性感染症の中のひとつです。自分は今まで性病になったことがないと言う方がいますが、ちょっとしたことがきっかけで梅毒などの性感染症を患ってしまう場合があります。梅毒の怖さを知り予防を心掛けましょう。もしも梅毒になった場合は、泌尿器科でどのような治療を受けるかということも知っておくと良いでしょう。
梅毒の潜伏期間はおおよそ3週間~6週間と言われています。潜伏期間ですので症状が表れることはありません。潜伏期間に性行為をしてしまうと、パートナーにも感染してしまいます。1ヶ月ほど時間が経つと徐々に症状を表すため、その症状を押さえて泌尿器科へ行くことが大切です。

初期症状はしこりです。感染した部分に小豆サイズのしこりができると言われています。そのしこりは場合によると潰瘍へと変わることもあるので、早めに気づいていた方が良いでしょう。口や肛門などに感染するとその部分にもしこりができます。そして、次に表れる症状がリンパ節の腫れです。太ももの付け根が腫れることが多いのですが、痛みを感じないためほとんどの人があまり気にしません。しこりもリンパ節の腫れも次第に症状が落ち着いてくるので、気づかずにどんどん症状が進行するというケースが多いです。
続いては全身症状が表れます。胸やお腹に湿疹ができたり、皮膚の皮がフケのようにポロポロ出てきたりするのです。このようにどんどん進行すると全身にまで症状が表れてしまうため、泌尿器科で早急に治療を受けた方が良いことが分かるでしょう。